大石 哲司のページへようこそ
 
ごあいさつ
キャッチフレーズは『地域共創』です!
〜共に創る 元気な静岡〜 をキャッチフレーズに
元気な浜松&元気な静岡を創っていくために
何をしなければならないのか、一緒に考えて行動して
いきましょう。

地域の皆さん、こんにちは。
日頃から多大なるご支援・ご協力を賜り、
厚くお礼申し上げます。
「少子高齢化」と言われて久しくなりますが、最近の
キーワードは「人口減少社会」。
静岡県の転出超過が6,892人、全国で2番目に転出
人口が多い都道府県になっています。
政令都市(20市)を見ても、転出超過により人口が
減少しているのは4市ですが、その内2市は本県です。
(静岡△775人・浜松△411人)
むかし、駿府(今の静岡市)は4大都市の一つで、
江戸や京都、大阪と並ぶ人口を誇っていました。
それから400年後の今、3都市から大きく引き離されて
寂しいと思いませんか?
人口が減少している地域は、どうしても活力低下して、
地域の元気が無くなってしまいます。
大石は、“ふじのくに”が持っている自然、歴史、文化、
産業集積などの潜在的魅力を活用して、元気な地域
づくりに積極的に取り組んでまいります。
【ふじの会】

右から、山本貴史氏(袋井・周智郡)、中澤通訓氏(静岡市清水区)、
川勝平太県知事をはさんで大石哲司(以上3人が富士の会)
【ふじのくに県民クラブ】

大石を含めた「富士の会」の構成メンバー3人は、平成27年12月1日に
発足した新会派『ふじのくに県民クラブ』(20人で構成)へ参加しました。
大石は、政党や主義主張を問わず、老若男女の
分け隔てなく、東区全体のより多くの皆さんの
ご意見に耳を傾けていく思いは変わりません。
したがいまして、「地域の皆さんと力を合わせて、
元気な浜松(静岡)を創っていこう!」を意味する、
『地域共創』のキャッチフレーズもそのままです。
どうぞ、ご安心ください。
皆様におかれましては、今後とも変わらぬご指導、
ご鞭撻をお願い申し上げます。
大石は、県や市に対する要望、苦情、
質問等の相談に積極的に
対応させていただきます。
そして、『地域共創』、一緒に元気な静岡
(浜松)を創っていこうではありませんか。
大石 哲司事務所
〒431−3114 静岡県浜松市東区積志町496−1 電話:053−432−5200 FAX:053−432−5201
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